フィット3ハイブリッド(i-DCD・後期型Sホンダセンシング) ユーティリティー・内外装レビュー

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 25

  • @iwajun5462
    @iwajun5462 3 года назад +21

    フィット5ではフィット3のようなスポーティ路線に戻ってほしい。

  • @TKONNO-nv2uk
    @TKONNO-nv2uk 3 года назад +6

    うちも後期型フィット3ハイブリッドSです。後期型になってバンパーとリアスポが立体的で張り出しが大きくなったデザインになってカッコ良くなったんで買いました。前期型だとのっぺりしてイモムシみたいであまり欲しくかんじなかったんですが、少しデザインが変わるだけでイメージが変わりますよね。

  • @nabiesutokusu
    @nabiesutokusu 4 года назад +5

    エンジン走行中心のため、現行型より上り坂燃費がいいハイブリッド‼️

  • @エコラン学生
    @エコラン学生 4 года назад +4

    ちなみにフィットRSだと後輪もディスクで、フリードのガソリンモデルはドラムになるらしいです。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  4 года назад +3

      RSはそうなんですね〜
      シエンタは両方ディスクですし、ガソリン車の方こそ両方ディスクの方が良い気もしますが、満充電の時の対策なんでしょうかね〜。

    • @きりしま-w2g
      @きりしま-w2g 3 года назад

      会話のマイクが付いて無いですね。後期型ですが自分のは、中古ですがマイクが付いて居ました。付いて居ないのが寂しいですね。😣

  • @あおてぃー-n7s
    @あおてぃー-n7s 5 месяцев назад

    中古で購入したこの車を普段ほぼ通勤にしか使わないのですが、平均燃費20.1です。
    フィット3の動画を色々と拝見させて頂いているのですがここまで低い数字を未だ見たことがなく不安です。なにか不具合でしょうか?もし何かわかることがあれば教えて頂けると嬉しいです。。

  • @リンクリ
    @リンクリ 4 года назад +4

    後期型はスボーティーでカッコイイですよね!フィットは空力はどうですか?

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  4 года назад

      モータージャーナリストの方はよく空力の説明をされていますが、正直エアロパーツは見た目が9割で、空力の効果があったとしても高速走行時の風切り音や振動抑制などがメインで、燃費につながる空気抵抗の低減にはほとんどなっていないと思います。

  • @TheHidegon
    @TheHidegon 4 года назад +3

    重箱の隅をつつくようなコメントで申し訳ないですが、後期はSパッケージではなくSホンダセンシングなんです

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  4 года назад

      ご指摘ありがたいです。タイトルを修正させていただきました。

  • @9cmParabellum
    @9cmParabellum 4 года назад

    前期と後期の1.3Lガソリン仕様は
    テールランプユニットに反射板が内蔵。
    その他後期はテールランプユニットと反射板が別々。
    バックランプバルブの端子も
    T16とT20の違いがあります。

  • @みらの-d2y
    @みらの-d2y 3 года назад +3

    後期高すぎて前期S買いました
    いやほんとに後期高すぎ

  • @kwm5215
    @kwm5215 3 года назад

    初めまして、ちょっとお教えいただきたのですが。
    ヴェゼルハイブリッドで緩い上り坂で停滞中モーター走行
    しないとき(エンジンがかかっている)ノロノロ走行の時
    ギクシャクします、クラッチが振動しているのでしょうか?
    i-dcdに詳しそうなので質問させていただきます。
    よろしくお願いいたします。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  3 года назад

      i-DCDで発進時にエンジンがかかっている場合は基本的にエンジン2速モータ3速です。
      ruclips.net/video/ONCpybvhAf0/видео.html
      エンジンの回転数的に、時速10km/h未満でクラッチは直結できず半クラとなるのでギクシャク感は本質的に消すことは不可能です。不具合ではないので、この時期の対策としては、エンジン始動後しばらくは暖房をかけず、暖機がある程度済んでから出発することなどがあげられます。

    • @kwm5215
      @kwm5215 3 года назад

      @@hybrid3y わかりました。
      バッテリー残量が少ないときはモーター走行できないので
      エンジンで走行しますが長時間その状態で走行していると
      クラッチ加熱のアラームがでますね?

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  3 года назад +1

      クラッチ加熱のアラームなんてあるんですか?初耳です…

    • @kwm5215
      @kwm5215 3 года назад +1

      @@hybrid3y ありますよ
      メーター画面に出ます。

    • @エコラン学生
      @エコラン学生 3 года назад

      @@hybrid3y クラッチ温度が高くなるとメーターに警告出ると聞いたことあります

  • @zo-bu1fe
    @zo-bu1fe 2 года назад

    見かけたら目で追ってしまいます。
    欲しいけどまだ高い😭

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 3 года назад +1

    パワートレーンと車体を完全新設計した第3世代の革新コンパクトカー

  • @yuki-ti5zm
    @yuki-ti5zm 4 года назад

    EVならない病本当に厄介ですね。
    自分は前期型に乗っているのですが、鹿本さんのおっしゃる通り6速60キロになると発病します。
    もう一つの要素として水温70度以上というのも発病のきっかけになっているみたいで、
    70度以下でしたら6速60キロ以上でも気持ちいい位EVに切り替わってくれるのですが、水温と速度を上回ると鹿本さんがおっしゃってた通り5速60キロ以下でないと、EVに切り替わらなくなります、ですが30分~1時間半位運転をしていると、その条件が解除されて自分の任意でEVにいれることが出来るようになるのですがそれが時間の関係かその他に解除方法があるのかが未だにわかりません。
    アクセル5秒オフというのもあると思うのですが、解除できる時とできない時があり、これと言う解除方法があれば教えていただきたく存じます。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  4 года назад +2

      前期型と違う部分があるかもしれませんが、後期型の場合、発生時に5秒以上のアクセル&ブレーキオフの後は一切発生しなくなることが多い気がします。
      アクセルオフでブレーキを踏んでも解除される場合もあると思うので、よくわかりませんが、私の経験上では、時間は関係ないと思います。
      ちなみに私の環境では走り出してすぐ50km/h以上でしばらく巡航できるような場面はなく、コールド/ホットスタートによらずリセット状態から走り出して最初に6速で充電走行をしばらく続けるとほぼ確実に発生するので、結果的にエンジン水温は意識したことがないです。

  • @ピカチュー-t3t
    @ピカチュー-t3t 3 года назад +1

    業者たのまず引っ越しとかに凄く助かるんですよ😃そこ言わないとさ〜ダメ

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  3 года назад

      普段フリード乗ってるので…
      ruclips.net/video/aY9Ta_AfZbw/видео.html